ごきげんな私のG-SHOCK携帯でしたが、ちょうつがい部分が甘くなりパカパカ半開きになり画面がつきっぱで、電池の消耗がどうしようもなくなり、泣く泣く修理に出すことにしました。

若くて可愛いお姉さんに相手してもらい、黄色い私好みの携帯の代車をもらって帰ってきたんですが、相手してくれたお姉さんからこんな電話が…

『すいません、修理に最長３ヵ月かかるんですが』

３ヵ月やと！(-“-;)
しかも送って順番つかないと直してもらえんらしい。

さすがににちょっとあんまりだと思い
『自分らも直しの仕事だが、待合室に３ヵ月いないと直さないと言ったことはないぞ。
ましてや携帯は私にとってはお客様との接点の大部分… 電池切れは死活問題。
今の半分壊れた携帯でしばらくしのぐし、順番来たら言ってくれ』

『それがダメなんです』

『あんたに恨みはないが、誠意ある明確な理由を店長に求める(-“-;)』

『わかりました…』

そしたら30分ほどしてTEL

『じゃ１ヶ月で直します』

それはそれで腹が立ったが、とりあえずその場はそれで収めた。ちなみなTELしてきたのはお姉さん。

まあきっと『ガタガタ言ってねーで早くスマホに替えろよクソオヤジ』
とか思ってるんだろな〜

性能が落ちるもんを何万も出して買わされる理由が解らない…
でもすでに外堀が埋められ、炎上中の大阪城にいる気分ですわ
(≧ヘ≦)