車屋寅次郎ものがたり
稲穂
2021.08.7
社長ブログ実るほど頭を垂れる稲穂かな
コロナだろうが40度の酷暑だろうが、オリンピックでバトンパス失敗したとしても、ちゃんにと稲穂は実ります。(ドンマイ日本)
実際、水が少なくても管理が上手ではなくても育つ稲を、昔の人は稲のことを「仏草」と呼んでいましたが、ホントにそう思います。
暑い夏のせいでもう黄色くなりつつあります。早稲の夢みづ穂の収穫はお盆明けくらいにできるのかな。 今年は管理がわりとうまくいったんで、何となく期待しています。(*^^*)